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《秋山 澪(392)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/緑/AP0/DP40 【メイド】 このカードがアプローチに参加した場合、サポートエリアにいるキャラ1枚につき、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (どうして唯達は平気なんだ?) (これからもよろしくね♡)[プロモカード] けいおん!!Part1で登場した緑色・【メイド】を持つ秋山 澪。ファッティのひとつ。 アプローチに参加した場合、サポートエリアにいるキャラ1枚につきAPが10上昇する効果を持つ。 特に指定が無いので、相手のサポートエリアにいるキャラも含める。 コスト0のサポートキャラを大量展開していれば爆発的なAPを得ることができる。 しかしながらアプローチ時だけなので、妨害には向かない。 プロモカードが存在し、4月公認大会上位賞として配布される。 そのため、同時期に登場した【メイド】キャラの中では、このカードだけスターターで1枚のみの収録となっている。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第18話「主役!」での澪のセリフ。 プロモカードのイラストはアニメディア2010年3月号の版権絵。フレーバーは澪が持っているチョコに書かれている文字。 関連項目 《千石 撫子(011)》 収録 けいおん!!Part1 03-092 パラレル,プロモカード けいおん!!スターターデッキPart1 03-092
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《乃莉(125)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/色/AP40/DP30 【サンタ服】 このカードが登場した場合、相手は自分の捨て札置き場にあるキャラ1体を手札に戻すことができる。 (クリスマスだね。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した赤色・【サンタ服】を持つ乃莉。 登場した時に相手の捨て札置き場のキャラ1体を相手の手札に戻させる効果を持つ。 コスト2でAP40・DP30と高い数値を持つが、相手にサルベージを許す多大なデメリットを併せ持つ。 先攻1ターン目ならデメリットなしでファッティと同等のキャラとして登場させることができる。 《なずな(126)》は対になるカード。コスト・色・特徴が共通し、あちらは相手のポイントを回復する。 カードイラストは書き下ろし。 関連項目 《なずな(126)》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-125 サインカード
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《秋山 澪 平沢 唯(208)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP30/DP30 【制服】/【音楽】 〔コンビ〕 このカートがアプローチに参加した場合、自分の【音楽】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+10を得る。 (合宿しようって言ってくれた澪ちゃんのおかげだよ。) けいおん!Part2で登場した赤色・【制服】【音楽】を持つ秋山 澪 平沢 唯のコンビ。 アプローチに参加した時に自分の【音楽】キャラ1枚のAPを20、DPを10上昇させる効果を持つ。 かなり強力なコンバットトリックで、ノーコストで毎ターンAPを+20、DPを+10できる。 もちろんこのカード自身にも適応可能で、その時は実質AP50・DP40のキャラとなる。 ファッティでも《下校中》を二枚使わないと退場させられるAPになるため、このカードを対象にするのが主な使い方と言える。 相手ターンでは効果が使えないため、アタッカーとしての運用が適している。 <ファッティ>とも相性がいいので是非採用したい。 カードイラストはキャラ☆メルvol.9の表紙に使われた版権絵。フレーバーは第4話「合宿!」での唯のセリフ。 関連項目 《秋山 澪&平沢 唯(P001)》 《秋山 澪&平沢 唯(P003)》 収録 けいおん!Part2 02-008 パラレル
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《ティーカップマーク》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の【音楽】を持つキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで40/40に変更する。 (ふんす!) けいおん!!Part1で登場した赤色のイベントカード。<けいおん!>では必須カード。 自分の【音楽】キャラ1枚のAP・DPを40に変更する効果を持つ。 【音楽】キャラ専用の強化版《カモフラージュ》。 《カモフラージュ》よりも高いAP・DP40に変更できるため、AP・DPが低いキャラでもほとんどの相手キャラを返り討ちにできる。 《カモフラージュ》と同じコスト2であるため、【音楽】中心のデッキではこちらを採用したい。 スターターに2枚収録されているので入手しやすい。 カードイラストはニュータイプ2010年3月号の版権絵。ティーカップマークはみんなの手に書かれているマークをさす。詳しくは《ロゴマーク》を参照。 フレーバーは唯の口癖。けいおん!第6話「学園祭!」で初めて使った以降、唯が奮起するときなどによく言っている。 よく使われるため唯以外にも伝染しており、ムギや梓なども言ったことがある。 関連項目 【音楽】 《カモフラージュ》 《みんなでピース》 収録 けいおん!!Part1 03-100 パラレル けいおん!!スターターデッキPart1 03-100
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《紬のたくあん》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 このカードは「琴吹 紬」にのみセットできる。 [メイン/両方] [0]このカードを捨て札にする。その場合、自分のキャラ1枚を活動状態にする。 (実はこれ、たくあんなの〜) けいおん!で登場した緑色のサポートカード。 琴吹 紬専用のサポートカードで、琴吹 紬にのみセットできる。 このカードを捨て札にすることで自分のキャラ1枚を活動状態にする効果を持つ。 実はセットしたキャラ以外も選択できる。つまり、サポートカード版《差し入れ》である。 基本的には《差し入れ》と同じように使う。琴吹 紬が出ていなければ使えないが、発生コストは2と多い点で勝っている。また、《楽器!》でのサーチが可能。 セットしても大抵はすぐに捨て札となるため、サポートカードというよりはイベントカードのような感覚で使うことになる。 カードイラストは最終回「軽音!」で、唯が見ていた夢の中のワンシーン。フレーバーもその時のムギのセリフである。 「ムギちゃんの眉毛はたくあんです」という、非常にシュールなギャグである。ちなみにこれはあくまで夢でありムギ本人の眉毛は本物でたくあんではない。 元々は原作のカバー裏ネタであり、それによれば時々新しいものに張替えており、両方がなくなると体がゲル状になってしまうという。 ちなみに分度器で代用可能で、それをスカウターのように使うことができる。 このようにファンでは非常に有名なネタのためか、2010年2月に「ムギちゃんの眉毛〜実はこれ、たくあんなの〜」が実際に商品化された(のちに誕生日記念の新パッケージが発売された)。 余談だが、この夢の続きを第2期第14話で唯が見ている。 似た効果を持つ《寝言》、《差し入れ》はこのカードと同様琴吹 紬が描かれている。 関連項目 《寝言》 《差し入れ》 収録 けいおん! 01-177
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《夏目(034)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/黄/AP30/DP10 【ジャージ】 このカードは自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 (あら、随分余裕じゃないの。) ひだまりスケッチで登場した黄色・【ジャージ】を持つ夏目。 自分のメインフェイズ以外でも登場できる効果を持つ。 《田井中 律(056)》の互換カードとして見た場合、こちらはコストが2低いため出しやすい。 アプローチフェイズ中でも登場させることができるため、相手に思わぬ妨害をすることが可能。 《平沢 唯(053)》より高いAPを持つため、ピンチのときに出せばそれを凌ぐことが出来る。 ただしDPが10しかない点には要注意。 カードイラストはひだまりスケッチ×365第8話「10月13日 お山の大将」でのワンシーン。フレーバーもその時の夏目のセリフ。 関連項目 《ゆの(030)》 《宮子(031)》 《ヒロ(032)》 《沙英(033)》 《夏目(034)》 《平沢 唯(053)》 《田井中 律(056)》 《山中 さわ子(226)》 FAQ Q.このカードは相手ターンでも出せますか? A.はい、出せます。相手ターンのメインフェイズ、アプローチフェイズでも登場できます。 Q.相手ターンのフェイズ終了時に出せますか? A.メインフェイズ終了時には優先権を確認した上で登場できます。アプローチフェイズ終了時にはカードを使用するタイミングがないため登場できません。 Q.相手がアプローチフェイズにアプローチを行わなかった時、このカードは場に出すことができますか? A.いいえ、できません。アプローチへの参加を行わなかった場合、登場タイミングが全てとばされ、アプローチフェイズの終了するので、このカードを登場させることはできません。 収録 ひだまりスケッチ 01-034
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プレシャスアンコール / PRECIOUS ENCORE 【プレシャスアンコール】 あなたのアンコールに応えるのは、natural bearのせつないあの曲 プレシャスアンコール / PRECIOUS ENCORE 収録作品 関連リンク ポップンミュージック10で登場した楽曲。担当キャラクターはハマノフ(10-1P)。 店舗対抗イベント「お星様にお願い!」で登場したイベント隠し曲。 スウィーツ~instrumental~ / private states BPM 55-115 5b-7 N-13 H-21 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 19 27 × 前作のポップスに続くオーケストラアレンジバージョンは「スウィーツ」。リミックスやコラボレーションの案がほとんどであったが、このようなオーケストラアレンジをお願いしたのは意外だろう。今までにないことに挑戦しようとする聖夜の意欲を感じ取れる。元々は切ない恋の物語をテーマにした曲だけあって、しっとりとしたアレンジでオーケストラの中でも、室内楽という形でのアレンジとなっている。 オーケストラであるためかダークメルヒェンと同様に、「1/fの揺らぎ」が存在し判定もかなり辛い構成。BPMの変化幅が広いが、メインBPMがダークメルヒェンより高いことを考えれば、難度と合わせてもやりやすい方だと思う。しかし、スコアを狙うにはフィーリングで押すのはかなり難しいので目押し重視の譜面。ハイパーは螺旋階段に同時押しが含まれていて、後半は同時押しが多く出てくる構成。特にラストはリタルダンドになっているので慎重に押さないとGOODを連発しやすい。 7に入ってたプレシャスが、クラシックみたいな感じになった曲。とても簡単で、ゆっくりだけど、速さが微妙にかわるので点は低め。。。 ポップスアンコールと共にジャンル名の「アンコール」に関して、バナー表記でかなり揺れがあった曲でもある。ENCHORE表記も使われることは使われるが、一般的にはENCOREの方の表現が多い。いずれも初登場時はENCHOREだったが、ポップンミュージック11ではポップスアンコール側がバナーでENCHOLEとスペルミス表記になっていたが、ポップンミュージック12 いろはで現在のENCORE表記に直され、現在に至っている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック10からの全作品 CS版 ポップンミュージック10~ポップンミュージック11 関連リンク -関連曲 プレシャス -オーケストラアレンジ関連 ポップスアンコール 村井聖夜 楽曲一覧/ポップンミュージック10
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《なずな(057)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/緑/AP10/DP20 【メイド】 このカードが登場した場合、自分の【メイド】を持つキャラ1枚はターン終了時までアプローチでは退場しない。 (今日のメニューちゃんと残しておけないかなって。) ひだまりスケッチで登場した緑色・【メイド】を持つなずな。 登場した時に自分の【メイド】キャラ1枚をアプローチで退場しなくする効果を持つ。 登場させるだけで場の【メイド】キャラ1枚を無敵にできるので、退場を気にせずアプローチできる。 このカード自身を対象にできるが、その場合は《宮子(053)》でアクティブをつける必要がある。 退場することで効果が発動する《中野 梓(088)》との相性は悪い。 <メイド>には是非投入したい。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆最終回「7月12日、みつぼし×リコピン」のなずなのセリフ。 関連項目 《ゆの(052)》 《宮子(053)》 《ヒロ(054)》 《沙英(055)》 《乃莉(056)》 《吉野屋先生(058)》 《みんなでメイド》 収録 ひだまりスケッチ 01-052 パラレル
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《ゆの(071)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP20/DP30 【水着】 自分の【水着】を持つキャラが5枚以上いる状態でこのカードがアプローチに参加した場合、【水着】を持たない全てのキャラはターン終了時まで-10/-10を得る。 (実はわたし…ノコギリなんです。) ひだまりスケッチで登場した青色・【水着】を持つゆの。 自分の場に【水着】キャラが5枚以上ある時にアプローチに参加することで、【水着】を持たない全てのキャラのAP・DPを10減少させる効果を持つ。 《夏だ!水着だ!》を内蔵している。こちらはアプローチフェイズに使用する。 条件が「5枚以上」であるため、サポートエリアを利用しない場合メインエリアを全て【水着】キャラで埋める必要がある。 発動条件はあまりにも厳しいが、その分ほとんどのキャラをまとめて弱体化できるのは非常に強力。 自分のキャラにも被害は及ぶので、<水着>以外での使用は避けたい。 カードイラストは書き下ろしで、ひだまりスケッチのパッケージイラストを務める。フレーバーはひだまりスケッチ第6話「7月14日 ひんやり・まったり」でのゆののセリフ。 ゆのはかなづちのことを「ノコギリ」や「とんかち」と称している。 関連項目 《夏だ!水着だ!》 《敦賀 迷彩(077)》 《宮子(072)》 《ヒロ(073)》 《沙英(074)》 《乃莉(075)》 《なずな(076)》 《吉野屋先生(077)》 《夏休み》 収録 ひだまりスケッチ 01-071 パラレル
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《中野 梓(358)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 【制服】/【ぶちょう】 このカードは、自分のキャラの中で使用コストが一番高い場合、+30/+30を得る。 (はっはっはー。) けいおん!!Part1で登場した黄色・【制服】【ぶちょう】を持つ中野 梓。 自分の場のキャラの中で最も使用コストが高い時にAP・DPが30上昇する効果を持つ。 誘発強化効果なので、条件を満たせば実質AP50・DP40のキャラとなる。 場にこのカードしかなければ、発動条件はないに等しい。 サポートキャラとも相性がよく、ほとんどがコスト0であるため効果を阻害しない。 ファッティとの相性は悪いので、ファッティを採用するデッキでの使用は避けたい。 逆にウィニーデッキではアタッカーとして十分な活躍ができるだろう。 《トンちゃん》をセットすればコスト3、《次期軽音部部長!?》を使えば、コスト3~4のキャラがいても強引に効果を発動可能。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第1話「高3!」の律の妄想の中での梓のセリフ。 詳細は《次期軽音部部長!?》を参照。 FAQ Q.自分の場に他にこのカードと同じコストのキャラがいる時、効果は発動できますか? A.はい、できます。 関連項目 《次期軽音部部長!?》 《トンちゃん》 収録 けいおん!!Part1 03-058 パラレル